

2026.02.04

今日は、外の気温はまだまだ寒く感じます。
しかし、部屋の中にいると、体の内側からホカホカと暖かいような感覚を覚えました。
そろそろ立春かな、と思ってカレンダーを確認すると、今日は立春でした。
わたしは子どもの頃、一年でいちばん寒い時期に立春があることが、ずっと不思議でした。
しかし、その謎が、今日ようやく解けました。

立春とは、「春になった日」ではなく、
「少しずつ、暖かくなり始める日」なのだと。
昨日よりも、ほんの少しだけ暖かくなり始める。

それを体が感じ取る日。
それが、立春だったのだと、今日あらためて気がつきました。
わたし自身、来月に50才の誕生日を迎えます。
50回くらい同じ季節を繰り返すことで、
やっと立春を、感覚として受け取れるようになったのかもしれません。