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2020.02.21

【歯磨きはいつするのが一番効果があるの?】

【歯磨きはいつするのが一番効果があるの?】

歯磨きはいつするのが一番良いのでしょうか?
ふつうに考えれば、食後や寝る前が良さそうなものですが、
ネット上には、食後30分間は歯磨きをしない方がいいという意見もあります。

食事をした後に、もしも歯磨きをしなければ、口の中のバクテリアが食べかすを分解して、歯垢という細菌のコロニーが生成されていきます。

この歯垢は、食べカスとは別のものです。歯垢を顕微鏡で観察すると1グラムあたり1000億匹の細菌の塊になっているそうです。虫歯や歯周病および口臭の原因だと考えられています。

歯垢はネバネバしているために、うがいでは除去出来ません。取り除くには歯磨きが必要です。

【歯磨きはいつするのが一番効果があるの?】

それではいったい、歯磨きはいつすればいいのでしょう?







【歯磨きをするベストのタイミング】
①食後すぐ

【歯磨きはいつするのが一番効果があるの?】

食後30分間は、歯垢の付いている歯は溶けやすい状態になっています。食べカスをキレイに取り除く事はもちろん、ネバネバした歯垢もしっかり除去しましょう。

お腹いっぱい食べても、ジュースを小さじ一杯舐めても、歯垢中の虫歯菌は歯を溶かし始めます。おやつや甘い飲み物を摂る時は注意して下さい。




②就寝前

【歯磨きはいつするのが一番効果があるの?】

歯が溶けるのは、食後30分間だけではありません。就寝中の唾液の分泌量が減少する時間帯も危険です。
寝る前の歯磨きが虫歯予防には非常に大切です。




③お出かけ前
歯磨きをする目的は、虫歯予防以外に口臭の予防もあります。
誰かに会う予定がある場合などは、お出かけ前の歯磨きが口臭の予防に効果的です。

【歯磨きはいつするのが一番効果があるの?】


さらに詳しく知りたい方のために。
https://www3.dental-plaza.com/archives/3472
岡崎好秀先生の解説がわかりやすいです。
リンクを貼らせていただきます。

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