

2025.10.14

仏教が広まっている国として有名なのは、タイ、ベトナム、カンボジアや、日本などです。
不思議なことに、仏教の盛んな国は、お米を主食にしている国が多いようです。

お米を作るのには、暖かい気候が必要不可欠です。
そう考えてみると、お釈迦さまや観音様の仏像は、とても薄着な服装をしていることに思い当たります。

お釈迦さまの服装だと、寒い国では案外、寒い思いをしている可能性があります。
お米を作ることができるくらいに暖かい気候の方が、お釈迦さまも居心地が良いのかも知れません。
そう言えば、日本のお坊さんたちが、お釈迦さまや観音様と同じような衣装を身にまとう姿を、一度も見た記憶がありません。

それに比べると、ビルマやタイの僧侶が来ている服装は、お釈迦さまの仏像と同じものを用いているように思います。

日本には四季があり、冬になると相当に冷え込む日もあります。日本のお坊さんたちには暖かい格好をしてもらえた方が、私たちも安心できます。